山口百恵
1980年代日本を代表する女性アイドル。困窮した生育環境を跳ね返して活躍し、運命的な恋愛の末に引退した。現在も根強いファンが存在する。
「仕事でも家庭でも恋人でもいい。
生きている中で、何が大切なのかをよく知っている女性こそが、
自立した女性なの」
エミネム
史上最も大きな成功を収めたアメリカのラッパー。恵まれない出自ながら珠玉のラップセンスで好機をつかんだ。尖ったパブリックイメージの一方で、娘のために夜6時以降は仕事をしないように決めているなど、非常に家庭的。
「もし俺の人生に悲劇が起こってなかったら、
俺の音楽は本当にひどくてつまらないものになってたはずだ」
ダイアナ妃
チャールズ王太子(当時)の妻としてイギリス王室に属し、のちに数々の慈善活動・反戦運動に従事した。今なおイギリス国内で高い人気を誇っている。
「現代の社会に蔓延している最も深刻な病は、
人々が愛されてないと感じていることよ」
カート・コバーン
90年代アメリカを代表するロックアーティスト。独特の影のある歌詞と激しい歌唱は、現在まで傷ついた若者の心に寄り添う類稀な妙薬である。
「人間みんなどこか必ず良いところがある。
だから本当に人が好きだ。
あまりにも愛しているので悲しくなってしまうんだ」
オードリーヘップバーン
20世紀の映画史において最も偉大な功績を残した英国の女優。著名な映画の主演で知られる一方、後半生にはユニセフでの慈善活動に奔走した。
「庭に花や木を植えることは、明日を信じること」
月城雪兎(カードキャプターさくら)
さくらの兄、木之本桃矢のクラスメイトであり、さくらの密かな想い人。重い宿命を背負いながら、優しい笑顔を絶やさない深い包容力を持った青年である。
「僕もさくらちゃんがスキだよ
でも、さくらちゃんの一番は僕じゃないから」
星野アイ(推しの子)
アイドルグループ「B小町」のセンターであり、生まれついてのアイドル。母子家庭で育ち、母親に捨てられながらも「嘘でも愛を伝えること」に身を投じていく。
「元気に育ってください。母の願いとしてはそれだけだよ」
キェルケゴール
19世紀デンマークの哲学者であり、実存主義の始祖。概念や体系よりも「生きている一個人に降りかかる運命」を強く意識した視点を持ち、絶望や死といったネガティブな個人の経験を重要視した。
「人生は後ろ向きにしか理解できないが、
前を向いてしか生きられない」