シド・ヴィシャス
1970年代後半のイギリスを席巻した伝説的なパンクバンド「セックス・ピストルズ」のベーシスト。その壮絶な生き方は「パンクロッカーの象徴」とも言われるほど、後世に影響を与え続けている。
「俺は自分のやりたいことをしたいんだ。
世界中がそれを好きじゃなくても全然構わない。
もし一枚も売れなくったって、それが何だっていうんだ?」
マーク・ザッカーバーグ
世界最大のソーシャルネットワークサービスFacebookの創立者。Microsoftなどの買収を断り、いちはやくメタバース関連への大規模な投資を進めるなど、独立独歩の経営姿勢を現在も続けている。
「完璧であることより、まず終わらせることが重要だ」
弁慶
源義経の右腕として活躍した平安末期の僧兵。忠義を尽くした仁の者として知られ、悲運の主と最期まで戦い抜いた姿は後世の芝居で格好の題材となっている。
「六道の道の衢(ちまた)に 待てよ君 遅れ先立つ習ひありとも」
(あの世に行く道の途中で待っていてくれ、順番に前後はあるだろうけど)
アヴちゃん
異色のバンド「女王蜂」のフロントマンであり、ユニット「龍宮城」のプロデューサー。平家の末裔であり、映画「犬王」の主演も務めた。
「自分たちは、お客さんに対してだけやっているんじゃなくて、
自分たちの生きてきた存在証明でしかない。
それはもう、誰が観ていようといまいと」
デンジ
「チェンソーマン」の主人公であり、チェンソーマンへ変貌するデビルハンター。一本気で素直な人格であり、己の欲望に忠実で、常にシンプルな行動原理を持ち続けている。
「みんな偉い夢持ってていいなア!!
じゃあ夢バトルしようぜ!夢バトル!!
俺がテメーをぶっ殺したらよぉ〜…
てめぇの夢ェ!胸を揉む事以下な〜!?」
黒木智子
生まれついての「ぼっち」を自認する女子高生。だが、強い自己認知能力と独特の乾いたユーモアのセンス、己の意志を貫く覚悟は一級品であり、次第に周囲と独特の絆を築いていく。
「つらいことや哀しいことは、
人生を楽しむ為のスパイスだって何かの本で見たけど…
スパイスばっかだよ、カレーしかできねーよ!」
ニーチェ
実存主義最大の哲学者であり、現代思想に最も大きな影響を残した思想家。欺瞞に満ちた世界の有りようを痛烈に批判し、人間個人のうちにある最も崇高な可能性を解き放つ「超人」の思想を展開した。
「笑いとは、地球上で一番苦しんでいる動物が発明したものである」
三島由紀夫
戦後日本を代表する小説家、政治活動家。独特の耽美的な文体を持つ作品を世に送り出す一方、戦後民主主義や共産主義に対して危惧と対抗姿勢を示し、再軍備を強く主張した。
「人生には濃い薄い、多い少ない、ということはありません。
誰にも一ぺんコッキリの人生しかないのです。」